暖かくなってきましたので花粉が飛び始め、花粉症の人にとってはつらいシーズンが到来しまましたね。

妊婦さんで花粉症になってしまうと市販薬が使えず、辛い思いをされている方もいると思います。

妊婦さんは免疫も低下しやすいので、花粉症の症状が悪化することもあるそうです。

花粉症で鼻づまりにお悩みの妊婦さんの為に少しでも楽になるように対策をまとめましたのでご覧くださいませ。

 

妊婦さんの鼻づまり対策

鼻を温める

鼻づまりを解消する方法の1つに鼻を温める方法があります。

ホットタオルを鼻にあてたり、携帯用カイロなどをハンカチなどにで包んで、鼻にあてて温めると楽になります。

温かいハンカチは、タオルを濡らしてしぼり、ラップにくるんで、電子レンジで1分位でできます。

鼻を温めながら深呼吸をしてください。

もしくは、熱いお湯を洗面器にはって温かい湯気をしっかりと吸いこむことも有効です。

又、手の平で鼻を覆って体温で温めるだけでも効果があるという声もあります。

温められた鼻がムズムズしてきますので、そのタイミングで鼻をゆっくりかんでください。

鼻を温める方法は医学的にも良いと言われていますので一度おためしくださいませ。

スポンサードリンク




 

鼻うがいをする

鼻うがいは粘膜に付着した花粉などのアレルゲンを直接洗い流す効果があるので、花粉症対策に非常に有効とされています。

痛そうに思う方も大勢いらっしゃると思いますが、人の体液と同じ浸透圧である約0.85%で作られた洗浄液や生理食塩水は痛くありません。

自宅にある「水」と「食塩水」でも手軽に、鼻うがい用の洗浄液は作れます。

水が冷たいと刺激になるので、体温程度の温度のぬるま湯を使うと鼻うがいがしやすくなります。

水道水に入っているカルキ等が、痛みを引き起こす可能性がありますので、水はミネラルウオーター又は浄水器の水をご使用ください。

鼻うがいの方法は、洗面器に水を張って、片方の鼻の穴を抑えて、反対の鼻の穴に手で水をすくいあげて鼻の穴に入れていきます。

その際、息を止めて、吸い込んだ洗浄液を鼻から出し、3〜5回左右共、繰り返します。

洗浄液の作り方

体温に近い36~37℃のお湯100mlに1gの塩を溶かします。

人間の体液は約0.85%の塩分濃度に保たれてるためです。

神経質にならず適当に量っても良いそうです。

 

ペットボトルを脇にはさむ

500mlのペットボトルを用意します。このペットボトルはふにゃふにゃでなく、しっかりとしたものがおすすめです。

中身は空でも良いですし、ボールなどでも大丈夫です。

ペットボトルをつまっている鼻の反対側の脇に挟みます。

挟む際のポイントはしっかりと挟むことです。

血管を収縮することによって交感神経を刺激して鼻腔を大きくしてくれるようになり改善するそうです。

私もこの方法も良く使い効果を感じています。

 

息を止める

一度ゆっくり深呼吸をし、その後息を吐ききってください。

そして鼻をつまんで息を止めてください。

息を止めたまま頭をゆっくり上下に動かします(息が苦しくなるまで続けてください)。

くれぐれも、無理はしないようにお気をつけくださいませ。

 

妊婦さんの花粉症対策

辛い花粉症を緩和する対策の紹介です。

自律神経のバランスを整える

自律神経のバランスを整えると花粉症などのアレルギー症状が緩和するそうです。

そのために効果的なのが適度な運動で、自律神経のはたらきを鍛えたり、免疫が向上すると言われています。

軽いウォーキング、マタニティヨガ、マタニティビクスなどがおすすめです。

※妊娠初期や妊娠の経過により運動がおススメでない時もあります。

主治医に相談の上行ってください。

乳酸菌を積極的に摂る

善玉菌を増やすことで腸内環境を整えて免疫力が向上すれば、花粉症の予防や改善につながります。

善玉菌を増やす為にヨーグルトや発酵食品から乳酸菌を摂取しましょう。

スポンサードリンク




 

加湿をしましょう

花粉症で鼻の粘膜が腫れていると、少しの刺激でも鼻血が出てしまうことがあります。

加湿には気をつけて鼻の穴が乾燥しないように心がけてくださいませ。

又、加湿することによって花粉と空気中の水分がくっついて重くなり、空気中に舞い上がるのを防いでくれます。

外出前に加湿器を付けておき、帰宅した時は花粉が床に落ちた状態にしておくと効果的です。

花粉が飛び散らないように掃除機をかける前に、モップや雑巾などでふき取っていただくことがおすすめです。

加湿機が無い時は大きめのタオルを濡らしたものを使うか、洗面器に水を張ったものを置くなどしてくださいね。

 

妊婦さんが鼻づまりで病院へ行くときは産婦人科か耳鼻科へ。

病院へ行く際、何科へ行くべきか悩むかもしれませんが、産婦人科でも耳鼻科を受診しても問題ないようです。

又、もし目のかゆみが強い場合は眼科も良いです。

ですが、耳鼻科や眼科で診てもらう際には妊娠中だということを忘れずに告げてください

それでは、症状が緩和することを元気な赤ちゃんが産まれてくることをお祈りいたします。

 

妊婦で花粉症喉のケア、花粉症ケアの食べ物、加湿、首回りの温め、家に花粉を入れない対策はこちらに書いています。

👇

妊婦さんの花粉症対策~喉のケア~

妊婦さんとアイボン、目薬についてはこちらに書いています。

👇

妊婦の花粉症~目のかゆみ~

妊婦さんはザイザルを飲めるのか調べました。

👇

妊婦で花粉症の方とザイザル

妊婦さんの頭痛、肩こり、自律神経を整えることについてはこちらに書いています。

👇

妊婦で花粉症の方の頭痛対策


その他ランキング